幕府領(松本藩預地)北小河内村古文書●寛永18年(1641) 師鑑抄中 地利巻 自一至十 北条氏長 54丁 城縄張 現在の長野県箕輪町 231119

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築城縄張りについて書かれています。
中村家に伝わった本です。

北条氏長は、[1609~1670]江戸前期の旗本軍学者。幕府大目付、安房守。北条流兵学の祖。後北条氏出身で、軍学小幡景憲おばたかげのりに学ぶ。オランダ流攻城法を学んだことや、江戸地図を作成したことでも知られる。著作に「兵法雄鑑」「士鑑用法」など。出典:コトバンク
北条 氏長(ほうじょう うじなが)は、江戸時代前期の幕臣軍学者北条流兵法の祖。通称新蔵は後に氏永(うじなが)、正房(まさふさ)と改名する。
小幡景憲から甲州流軍学を学び、それを改良し北条流兵法を開いた。近藤正純・富永勝由・梶定良らとともに「小幡門四哲同学」として名が挙がっている。
『兵法雄鑑』『雌鑑』『士鑑用法』など多くの軍学関係の書籍を残しており、また幕府の軍制を整備して慶安の軍役令を起草している。
氏長の兵法の特徴はまず、それまでの“軍学”や“軍法”といった言葉ではなく兵法という言葉を用いたことである。これまでの軍法は抽象的、概念的なものや武士の心得といったものが多分に含まれていたが、氏長の兵法は「実践に役立つ軍事学のみ」であった点が大きい。出典:ウィキペディア
多くの方にご覧になって戴き貴重な資料がご研究のお役に立てればそして、故郷に帰る事ができれば大変嬉しいです。
サイズは17.5×22.8×0.8㎝です。
写真にあるスケールは全長17㎝です。
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